五島列島福江島の総合病院【五島中央病院】

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院長のご挨拶

 長崎県西部の東シナ海上に浮かぶ五島列島には大小あわせて140あまりの島々があり、なかでももっとも面積が大きく、人口が多い福江島を擁するのが五島市です。この五島市全域をカバーする中核病院が長崎県五島中央病院です。病院の前身は明治10年に設立された郡立病院で、1968年に長崎県離島医療圏組合五島中央病院に名称変更になり、2009年から長崎県病院企業団の発足ともに現在の長崎県五島中央病院となっています。地上5階建ての建物に病床数304床を擁し、内科、精神科、小児科、外科、整形外科など16の診療科を備え、また洋上救急にも対応するなど離島の医療施設として地域の医療を支えてきました。

 病院の理念として掲げてある“五島の地域医療に貢献し、患者様に信頼される病院をめざします”を実践すべく、五島市の他の医療機関では出来ない高度・専門医療(心臓カテーテル治療、内視鏡的治療、がん医療では手術・化学療法などのがん医療)や離島では不足しがちな救急医療、周産期・小児医療、精神科医療を一手に引き受けています。また医学系学生の教育や、五島市の医療・介護系職員の教育研修も当院が中心となって積極的に行っています。

 五島中央病院が中心になりながら、五島市民が安心して生活できる五島市独自の病院・診療所・介護施設・行政と一致協力した体制のさらなる充実を目指し、今後も継続可能な離島医療の為に今何を為すべきかを考えながら職員一同頑張っていきたいと思います。今後も皆様のご支援宜しくお願いします。


<院長プロフィール>

 学歴・職歴:

1972年 3月
長崎県立長崎西高等学校卒業
1979年 3月
長崎大学医学部卒業
1985年 3月
長崎大学大学院医学研究科(第一病理)卒業
2002年 2月
長崎大学医学部第2内科助教授
2003年 4月
長崎県離島医療圏組合中対馬病院副院長
2008年 4月
長崎県離島医療圏組合中対馬病院院長
2014年10月
長崎県病院企業団長崎県五島中央病院院長

平成29年4月 五島中央病院 院長 村瀨邦彦