
人づきあいを上手にすること、趣味・興味を広げること、生活リズムを作ること、日中の安心できる居場所を提供することなどを目的とし、地域で生活する上での困りごとを、その人自身が自分なりに対処できる力をつけていけるためのサポートを行います。
普段は貼り絵・塗り絵などの趣味的活動やカラオケなどのレク活動を中心に行っています。
また、週1回のコミュニケーショントレーニング、月1~2回のペースで行われる調理活動などの生活技能プログラムの他、季節の行事活動なども行っています。
専従の作業療法士1名(男性)の、1名体制で対応しています。